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ご挨拶

歴史と文化は多くの人々を引き寄せ、世界中の人々を魅了し、その国や地域のイメージを形成します。ヨーロッパを例に挙げれば我々日本人には「歴史と文化の地」といったある程度固まった概念があると思います。

文化に関心のある日本人が海外旅行の目的地として選択する場合、フランスなどヨーロッパ諸国が常に上位ランクインする大きな要因です。実際、海外旅行者が旅行期間中必ずと言っていいほど訪れる場所には、美術館や寺院、中世の貴族が暮らしていた古城等が少なからず入っています。古城自体が着地型観光の中心ともなっており、ヨーロッパの文化価値とイメージの向上に寄与しています。また、スペインでは、そのような魅力のある古城に宿泊できるパラドールが人気を博しており、文化の魅力拡散の新しい取り組みとして注目を集めているところです。

我が国を振り返ってみると、歴史と文化の価値は高いものの、訪日外国人の目線での訴求が十分にできていません。その大きな原因の一つは、文化財を多く保有し、日本の歴史文化が保存されている場所が観光施設ではない社寺であることです。知名度のある社寺や海外のSNSなどで紹介されている、いわゆる「インスタ映え」する社寺は着地型観光地としても訪日外国人の誘客に成功していますが、多くの社寺は思うように誘客できず、また文化の発信地として魅力を十分に伝えられていないのが現状です。 文化財の保護と活用について昨今議論が活発になされていますが、有形無形に限らず文化財を護ることはその魅力を後世や世の中の人々に伝えていくことに他なりません。そのためには多くの費用も必要となります。文化観光リサーチは文化財の活用に焦点を当て、訪日外国人の誘客及び収益の拡大へとつなげられるようお手伝いをしております。社寺は貴重な文化財を多く保有されていますが宗教施設であることから、観光客目線での運営は積極的になされていませんでした。世界に冠する文化の国日本を代表する文化財としての社寺の魅力を拡散させるため、特に歴史や文化に造詣のある観光客をターゲットとして紹介し、社寺の応援をさせていただいております。

日本の魅力ある伝統文化を世界に発信するお手伝いをさせていただく企業を目指します。

代表取締役 社長 廣瀬 崇之

会長 原忠之

略歴

アメリカ・日本の観光学者・ホスピタリテイ経営学者。博士。2018年時点では北アメリカの観光・ホスピタリテイ経営学部学科で唯一の日本人正規教員・テニュア取得済研究系教員。国際連合が進めるサテライト勘定において、観光・文化・航空の三分野において、公式コンサルタント又は技術諮問委員会委員を務める学術研究者は世界で唯一。

アメリカ合衆国フロリダ州オーランド在住。勤務先であるセントラルフロリダ大学ローゼン・ホスピタリテイ経営学部は過去14年間で急成長し、2018年時点学生数で全米第1位(3,600名)の規模を持つ観光・ホスピタリテイ経営学部である。

Rosen College of Hospitality Management, University of Central Florida。教鞭においてはStreaming Video 方式での授業配信を先駆け、学部内では唯一ストリーミングビデオ方式の教鞭実施。

また2013年に観光・ホスピタリテイ経営学部学科では世界発のMOOC(Massive Open Online Course)方式の世界に向けた無料大量発信型で「産業連関と観光サテライト勘定に関する授業」を実施し、その後世界観光機関(UNWTO)との共同マーケテイングにより、累積の受講者は3,500名超で、この分野でも世界の先駆者。

2008年より、同学部No.2の暫定副学部長として同学部運営も兼任、2010年より学部経営・財務担当の副学部長として、日本人唯一の米国観光・ホスピタリテイ経営学部学科経営経験者。

企業理念

日本文化・文化財の持つ魅力拡散への挑戦

文化観光リサーチ(CUTOR)は国内外の観光客が日本の文化財の代表格である社寺の利活用を推進し、社寺への文化交流・体験を通しての普及に努めます。

文化観光リサーチ(CUTOR)は訪日外国人観光客が日本の文化的な施設・文化体験を選択する際に必要な情報を平準化します。

文化観光リサーチ(CUTOR)日本文化(食文化・作法等)の海外向け情報発信を推進します。

目的を達成するため、外国人(主に文化へ関心のある欧米人)目線での調査・発信を実施します。

企業概要

会社名 文化観光リサーチ株式会社
英語表記 Cultural & Tourism Research, Inc.
所在地 東京都港区赤坂2-21-2第二村嶋ビル4F
  TEL : 03-5544-8626
  FAX : 03-5544-8621
  E-mail info@cutor.jp
事業内容 文化財の持つ魅力拡散への挑戦

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